祝!十周年!抗加齢医学会。学会誌の今回は加齢とうつ病特集。

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アンチエイジング医学=抗加齢医学会の学会誌が届きました!今回は「加齢とうつ病」特集です。読みごたえあります。ありすぎます(笑)。

うつといえば、先日、東京女子医科大学精神科の加茂先生が講演で「女性はホルモンバランスの乱れる産前産後、更年期など男性以上にうつになりやすい時期がある」とおっしゃっていて、確かにそうだな、と。

仕事だけでなく、育児や家事、介護など家庭のことももろもろ一人でかかえていらっしゃる女性も多いので、ほんとに「日常の中でストレスを上手に発散していくこと」が大切なんですよね。

慌ただしい中でも、ちょっとずつ息抜きしていきたいですね♪

追伸:
それにしても抗加齢医学会が設立からもう10年とは。。あっという間でした。。10周年おめでとうございます!

2010-12-16 | Posted in 0_diary, 11_Natural Anti-AgingComments Closed 

芸術の秋満喫!オルセー美術館展@世田谷美術館の楽しみ方

たまにはアートな世界にひたるのもいいかな~と思って、東京、世田谷美術館で開催中の「オルセー美術館展」に行ってきました。
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今回の展示はアール・ヌーボーのインテリア中心の展示。
アイリスや蘭等の植物をモチーフにした繊細な装飾を施した、テーブルや椅子、ランプ、食器等といくつかのスケッチ等が、

  • サロン
  • ダイニングルーム
  • 書斎
  • 貴婦人の部屋

のコーナーに分けられて展示されています。

展示数は100点あまり。数は多くないですが、インテリアの展示はやはり貴重。
エミール・ガレの婦人用机「オンブリュール」はその装飾の細かさに、ルイ・マジョレルの「テーブルランプ」はその美しさに目を奪われました。

休日にもかかわらず、そんなに混んでいなかったので、ストレスなくみることができました。一つ一つみても正味1時間程で見ることができます。
アール・ヌーボーのインテリアは私にとっては、全くの非日常。別世界です。でもたまにはいいかな~って(^^)

世田谷美術館は、砧公園の中にあって、建物自体もきれいで居心地良いですし、併設のレストランは、外の庭の風景がよく見えるガラス張り。素敵なランチタイム、ティータイムが過ごせます。

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お庭もステキです。
天気が良い日に、美術館展を見たあと、お茶したり、砧公園をのんびり散歩して、すごく気分転換になりました!
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緑いっぱいの砧公園。

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かわいいわんちゃんたち。なごみます~(^^)

絵画好きの方には物足りないと思いますが、デコラティブなアール・ヌーボーの世界に興味ある方はぜひどうぞ。
オルセー美術館展は2009年11月29日まで。
寒くならないうちに、晴れた日に砧公園とセットで観るのがおすすめです。
もう少し駅から近いと良いのですが、、。(オルセー美術展期間中は、用賀の駅から直行バスがでています。)

オルセー美術館展 HP
世田谷美術館 HP
参考になった感想ブログ

2009-10-09 | Posted in 0_diaryComments Closed 

快眠で心とからだを元気にしよう~おすすめ本「キレイをつくる睡眠の基本と習慣356」

「いい眠りをした時の気持ちよさは、何にもかえがたいものです。良質な睡眠は穏やかな心と健やかな体をつくります。」

キレイをつくる睡眠の基本と習慣356

出版社:文化出版局( 2009-04 )

単行本 ( 96 ページ )


わかっていてもなかなかうまく睡眠が取れない方に、おすすめの本があります。
快眠セラピストの三橋美穂さんが前半を、日本睡眠学会理事の神山潤先生が後半を監修していて、一冊で、快眠生活のためのアイデアから眠りにまつわる病気のことまで、わかりやすくまとめられています。

前半は、

    「心地よい眠りを手に入れている方々の生活ぶり」(どれもステキなライフスタイル!)、

    「アロマテラピー」(快眠に良い精油の紹介やお勧めブレンドがいろいろ。あと、芳香浴、アロマバス、アロママッサージのことなど、これはぜひ取り入れたいって感じです。)、

    すぐ実践できそうな、「安眠生活のためのエクササイズ」「ストレッチ法」がたくさんのイラストで紹介されています。

食生活ではやはり、食事の内容・カフェインの摂り方に気をつけること、お酒とたばこはNG、とあります。
他にも「眠りをつくるレシピ」が写真付きでいろいろ紹介されています。
眠る前に甘い物、脂っこい物はNGということで、からだにやさしそうな夕飯メニューと小腹がすいたときの夜食メニューなどがのっているのですが、どれも精神安定的によい食材、からだを暖める系の食材が選んであって、おいしそうです。

あとは「寝室環境のこと」。三橋さんが寝具メーカー出身ということもあって、ベッドのマットレスの種類や特徴まで書かれています。
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後半は、「人はなぜ眠くなるの?」からはじまる「睡眠のしくみと働き」が書かれています。

医者の立場から書いているので、自律神経のこと、ホルモンのことにもふれていて、からだの調子を整えるためにも睡眠がいかに重要かがわかります。

新しい視点では「ライフステージごとの眠り」
特に女性の場合出産や育児、月経、更年期、その後で体調が変わるので、男性以上に不眠になりやすくなるみたいです。
そこで大切なのが朝、夕、夜と休日の過ごし方。
「休日の朝寝坊」や「寝だめ」はNGなんですね~(耳が痛い(笑))。

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睡眠を病気として見る、お医者さん視点の本としては、

眠りを治す―熟睡できるハウツー&治療 (ホーム・メディカ・ビジュアルブック)

著者/訳者:井上 雄一

出版社:小学館( 2008-03 )

単行本 ( 129 ページ )



も読みやすい(なんと言っても字が大きい!余白が広い!)のですが、
「キレイをつくる睡眠の基本と習慣356」の方が手に取ってみると癒し系なのです。
疲れたな~っていうときにホッとできる、丁寧な作りの本です。

関連記事:
幸せになるための「眠り」 ~Afternoon Tea フリーペーパー「spice of a day 10月号」で快眠グッズ特集

2009-09-29 | Posted in 11_Natural Anti-Aging, 17_Be Healthy !Comments Closed 

幸せになるための「眠り」 ~Afternoon Tea フリーペーパー「spice of a day 10月号」で快眠グッズ特集

The SAZABY LEAGUEの雑貨屋さん「Afternoon Tea(アフタヌーンティー)」では、毎月フリーペーパー「spice of a day」を店頭で配布しています。
いつも癒し系のきれいなデザイン、レイアウトで大好きなフリーパーパーです。
今月号は「睡眠」特集。
快眠セラピストの「三橋美穂さん」のミニ快眠知識つきで、「安眠グッズ」「良い眠りのためのアロマグッズ」「くつろぎグッズ」などが紹介されています。
睡眠はお肌の調子や体調にダイレクトに関わってくるので、食事と同じぐらいアンチエイジング的に大切な要素ですよね。

三橋さんのコラムによれば

「眠りって、その人自身を反映するんです。昼間どんなことをして、どんな食事をし、何か起こったときにどう受け止めるかとか。」

なるほど~。日々の行動や食事までが「睡眠」にかかわっているんですね~。
なので安眠のためには

「自分が心地いい環境を作っていくということ」

が大切になってくるのですね。
「安眠グッズ」としては、抱き枕や湯たんぽが紹介されています。かわいいです!


香りと眠りにもやはり深い関係がありそう
です。

「香りは頭で感じるものではなく、脳の本能に強く働きかける特徴があるんので、眠る前に自分の好きな香りをかぐと、自然に緊張がとけてリラックスするのでオススメです。」

とのこと。
私がエッセンシャルオイルやハーブティーを取り入れてから、ぐっすり眠れるようになったのも気のせいではないのですね。。
アロマセラピーは奥深いけれど、身近な小物から取り入れていくといいですね。
「アロマグッズ」としては、ルームスプレーやリップバーム、ハンドクリームなどが紹介されています。

それから「リラックスのススメ」

「リラックス=ゆるまるということ。ゆるまった先に眠りが訪れるんです」

確かにパソコンや携帯で情報収集、みたいに頭を働かせた後はすぐには寝付けないものです。
家でのんびりくつろぐ時間も無駄ではないんですね~(笑)
ということで、リビングにおくと思わず和むようなインテリア小物が紹介されています。

他にも「spice of a day 10月号」には、あったか小物、鍋グッズ、2010年ダイアリー、Afternoon Tea Tearoom秋のメニューなどの情報が載っています。
10/2からはwebでも見れますので、お気に入りの快眠グッズを見つけてみてはいかがでしょうか?

アフタヌーンティー HP
(リンクの許可をいただいています(^^))

——————
快眠、安眠を目指す方には、三橋美穂さんも監修しているこの本がおすすめです。

キレイをつくる睡眠の基本と習慣356

出版社:文化出版局( 2009-04 )

単行本 ( 96 ページ )



睡眠がもたらすもの、から快眠生活のコツ、食事のこと、寝室のこと、睡眠に関わる病気のことなどが
素敵なデザインでまとめられています。

とっても良い本なので、この本のことはまた次回お伝えしますね!

2009-09-25 | Posted in 17_Be Healthy !Comments Closed 

ストレスケアまで頑張らない!

先日のニュースで、「働く30代はストレスケアまで頑張らない!」という記事が出ていました。
日々の生活の中に、常にちょっとしたストレスはつきものですし、また適度なストレスは精神衛生上必要なもの、ともいわれていますが、やはりストレスが疲労感やだるさにつながってしまったら、少しでもストレスを解消したいですよね。でもその方法に要注意ということです。

働く30代向けの記事でしたが、「ストレス対処法」としてはどなたにも当てはまると思いますのでご紹介します。

■ストレスケアまで頑張りすぎていませんか?
(中略)
 たとえば、無駄な時間を過ごすことができず、終業後や休日にもたくさんの予定を入れてしまいます。そして、エステ、マッサージ、癒し系スポット、旅行など数々の癒し系サービスを「消費」することで、手軽に癒しを得ようとします。しかし、本当の癒しとは、その人の「生き方」や「働きかけ」が作用してもたらされるもの。消費による癒しでは、その日の疲れは取れたような気がしても、心の奥が感じている慢性的な疲労感は解消できないのです。

本当にそうですね。私も20代、30代は働きづめで(ワーカホリックというか、仕事が楽しくて仕方なかったのですが)夜遅くまで働いては鍼に行って目や首のコリをほぐすような毎日でした。長い休みが取れると旅行に行ったりしてました(笑)
ストレスを感じる暇もなかった感じですが、今からするとバランスが悪かったなあと思います。

30代後半にたまった疲れが出て、仕事を休んだことがあります。
そのとき、「何もかも忘れて休む」っていうのが、とても難しいことだけど、心の癒しには必要なことなんだなあと感じました。

記事でも

■働く30代女性は根本的なストレスケアを見直すべし
(中略)
 癒し系スポット訪問だけでなく、ジム通い、スクール、買い物、友人とのランチなどを一切やめて、一人で家で1日ゆっくり過ごすことです。その際には、「情報断食」をし、テレビやDVD、インターネットなどの「雑音」を一切断つことが大切です。

とありますが、「情報断食」は、効果大です。
本当は、情報は日々流れているので一度長期間遠ざかってしまうと復帰するのに時間がかかってしまうのですが、月に1度ぐらい「リセットする日」を設けて「何もしない」、「とにかく寝る」、「好きなことだけする」、みたいな過ごし方をすると気分転換にすごく良いんです(^^)

■「生活」を無視してストレスケアは成り立たない
(中略)
・1日中いても、居心地の良い環境になっていますか?
・自分が本当に好きなもの、見ていて癒されるものに囲まれて暮らしてしますか?
・捨てるべきものを捨て、すっきりした暮らしになっていますか?
・大好きな家族や友だちと触れ合っていますか?
・季節感のある暮らしができていますか?

私は片づけが苦手なので部屋は散らかっていますが(笑)、居心地はいいです。ベッドはやさしいピンク系、カーテンはベージュです。
「持たない暮らし」を心がけて「好きなもの」でまわりをかためています(笑)
友達や仲間大切にし、日々感謝しています。
春には春めいた色、夏には夏らしい色、秋には少し濃いめの色、冬には気持ちも暖まるような色の服を選ぶようになりました。
それが自然にできるようになったのは、40になってからです。

ストレスは生活と切り離せないものですよね。
今大変な思いをしている方がいたら、なにかお役に立てたらいいな、そんな気持ちで日々働いています。

がんばらない健康法

著者/訳者:鎌田 實

出版社:朝日出版社( 2009-04-28 )

単行本(ソフトカバー) ( 128 ページ )


2009-09-17 | Posted in 0_diaryComments Closed