ストレスケアまで頑張らない!

先日のニュースで、「働く30代はストレスケアまで頑張らない!」という記事が出ていました。
日々の生活の中に、常にちょっとしたストレスはつきものですし、また適度なストレスは精神衛生上必要なもの、ともいわれていますが、やはりストレスが疲労感やだるさにつながってしまったら、少しでもストレスを解消したいですよね。でもその方法に要注意ということです。

働く30代向けの記事でしたが、「ストレス対処法」としてはどなたにも当てはまると思いますのでご紹介します。

■ストレスケアまで頑張りすぎていませんか?
(中略)
 たとえば、無駄な時間を過ごすことができず、終業後や休日にもたくさんの予定を入れてしまいます。そして、エステ、マッサージ、癒し系スポット、旅行など数々の癒し系サービスを「消費」することで、手軽に癒しを得ようとします。しかし、本当の癒しとは、その人の「生き方」や「働きかけ」が作用してもたらされるもの。消費による癒しでは、その日の疲れは取れたような気がしても、心の奥が感じている慢性的な疲労感は解消できないのです。

本当にそうですね。私も20代、30代は働きづめで(ワーカホリックというか、仕事が楽しくて仕方なかったのですが)夜遅くまで働いては鍼に行って目や首のコリをほぐすような毎日でした。長い休みが取れると旅行に行ったりしてました(笑)
ストレスを感じる暇もなかった感じですが、今からするとバランスが悪かったなあと思います。

30代後半にたまった疲れが出て、仕事を休んだことがあります。
そのとき、「何もかも忘れて休む」っていうのが、とても難しいことだけど、心の癒しには必要なことなんだなあと感じました。

記事でも

■働く30代女性は根本的なストレスケアを見直すべし
(中略)
 癒し系スポット訪問だけでなく、ジム通い、スクール、買い物、友人とのランチなどを一切やめて、一人で家で1日ゆっくり過ごすことです。その際には、「情報断食」をし、テレビやDVD、インターネットなどの「雑音」を一切断つことが大切です。

とありますが、「情報断食」は、効果大です。
本当は、情報は日々流れているので一度長期間遠ざかってしまうと復帰するのに時間がかかってしまうのですが、月に1度ぐらい「リセットする日」を設けて「何もしない」、「とにかく寝る」、「好きなことだけする」、みたいな過ごし方をすると気分転換にすごく良いんです(^^)

■「生活」を無視してストレスケアは成り立たない
(中略)
・1日中いても、居心地の良い環境になっていますか?
・自分が本当に好きなもの、見ていて癒されるものに囲まれて暮らしてしますか?
・捨てるべきものを捨て、すっきりした暮らしになっていますか?
・大好きな家族や友だちと触れ合っていますか?
・季節感のある暮らしができていますか?

私は片づけが苦手なので部屋は散らかっていますが(笑)、居心地はいいです。ベッドはやさしいピンク系、カーテンはベージュです。
「持たない暮らし」を心がけて「好きなもの」でまわりをかためています(笑)
友達や仲間大切にし、日々感謝しています。
春には春めいた色、夏には夏らしい色、秋には少し濃いめの色、冬には気持ちも暖まるような色の服を選ぶようになりました。
それが自然にできるようになったのは、40になってからです。

ストレスは生活と切り離せないものですよね。
今大変な思いをしている方がいたら、なにかお役に立てたらいいな、そんな気持ちで日々働いています。

がんばらない健康法

著者/訳者:鎌田 實

出版社:朝日出版社( 2009-04-28 )

単行本(ソフトカバー) ( 128 ページ )


2009-09-17 | Posted in 0_diaryComments Closed