体に負荷のかからない食事に

ここ数日、ノドがいがいがで、風邪っぽいのですが、気分は良いので、多分ノドが空気にやられたのだと思います。

私は割とノドが弱くて何かあるとノドに出るので。

そんな時は、いつも以上に体に優しい食事にしてみます。

お粥を豆乳ではなく、
震災前のかつお節削った出汁で煮るようにしたり、
コーヒーを番茶にしたり。

ほうれん草のように硝酸態窒素(硝酸性窒素)が多いものは避けてみたり。
確実に負荷になるものを避けるのはもちろんですが、ふだんなら大丈夫なものでも避けてみます。

免疫も腸管免疫といって、腸も大きな役割を果たしているのだから、胃腸の疲れは免疫低下につながります。
胃腸の負荷を下げることで、自分の免疫力にもっとがんばってもらいたい、とハッパをかけるというか(笑)。
内臓は他の臓器でおいつかないところ、まかないきれないことを何とかしようとがんばるものなので、腎臓や肝臓にも休んでもらうことも必要かな〜と。

自分の体の本来の治癒力をちゃんと機能させておくことが、大事なんじゃないかな〜と思います。

2013-02-16 | Posted in 0_diary, 11_Natural Anti-AgingComments Closed