最近、ネット上で良く目にする「Twitter(ツイッター)」という言葉。
ツイッターは、ユーザーが「つぶやき」を投稿しあうことでつながる、コミュニケーション・サービス。
パソコンからでも携帯からでも使えます。
先日、「Twitterって何?」「どうやって使うの?」という方にちょうど良い本が出ましたのでご紹介します。
著者はネット上で影響力のあるブロガーで情報発信者である、コグレマサトさんといしたにまさきさん。
日本におけるツイッターの歴史、ツイッターとは何か?、ツイッターを楽しむためには?などなど、具体例をあげて解説されているので、わかりやすい本です。
非常に読みやすく、サクっと通して一気に読めます。ドキュメンタリー風??
ツイッターのサービスを黎明期からリアルタイムで体感してきた方には、「うんうん、こんなことあったな~」って懐かしがりながら読めるでしょうし、これから始める方にはちょうど良い入門書になります。ツイッターでとりあえず知っておくべき事がほとんど網羅されているからです。
文中では、アイフォーン、ツイッターというカタカナ表記が使われていて、初心者にもフレンドリー。Twitterが「ツイッター」として、認知されていくことで、そこからまた広がっていくといいなと思います。
私はTwitterを使い始めてまだ2ヶ月ちょっと。「ネタフル」を読んでいてTwitterというサービスを知りながら、利用していなかった身としては、乗り遅れた感があるアカウント取得でしたが、この本を読むと「まだまだこれから」とちょっと期待が持てました。
最後に、うんうんとうなずいてしまった言葉たちをご紹介しておきます。
私がツイッターを気に入っている理由も、ここに集約されています。
- インターネットを作り、動かすのは「人」である、ということです。P.6 コグレさんの”はじめに”より
- ツイッターが「オープンなウェブサービスである」ということ。p.78
- ツイッターには「これこれこういう使い方をすべき」という使い方がありません。p.100
- 足あとも残らないし、フォロー/アンフォローも自由でゆるいこの適度な距離感が、ツイッターの特徴でもあり、良さでもあります。P.109
- ツイッターを楽しんでいる人たちには、「自分で考える」「おもしろいと思ったら行動する」といった共通点があります。P.198
そして、いしたにさんの”おわりに”より
- ブログ以降のウェブ・サービスでは、もちろんテクノロジーの理解はある程度必要ですが、そのサービスの上で何が起きているのかを体感し、その後ろに人がいることが何よりも大事なのです。
そうなんです!「自分でやってみる」こと。それによって得られるものはお金では買えない貴重な体験。興味があったら、時間が許せば、「まず使ってみる」のが一番です。
ツイッター本らしく「ページ数140ページの本です(注)」っていう話でしたが、読み終えてみると実際には200ページちょっと。くすっと笑ってしまいました。
(注)ツイッターは140文字という文字数制限の中で、自分の思いや行動を投稿するツールなので、それにあやかって、ということ。
ツイッターは「便利なコミュニケーションツール」。
ブログがでてきたとき、簡単に書き手にコメントやトラックバックが送れるようになって、「ダイレクトに伝わる」ことの嬉しさを体感できましたが、「ツイッター」はそれ以上に簡単にダイレクトに伝えることが出来ます。そしてmixiのように足あとが気になることもなく、基本はオープンで自由。
どのくらい使うかも自由なのです。
これからも使い続けようと思います。
この本の制作裏話が聞けるモダシンさんの「モダシンタックスレディオショー」(著者のお2方がゲスト)もおもしろくておすすめです。
<参考サイト>
ツイッターとは、が割と初心者にもわかりやすい記事
ツイッターを始めてみよう!と思った方向きの記事
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