ダルい、疲れる時にやってみた方が良いこと

からだがダルい、疲れが抜けきれないっていう方が増えています。

毎日何かと忙しく、心にゆとりが持てなかったり、思った以上にストレスを貯めてしまっていたり。。
心とからだを芯からゆるませて、楽にしてあげたいものですね。

私も疲れた時、どうしても休めない時が多く、そういう時はローヤルゼリーの助けがありがたいなーと思います。

あとは、とにかく休む!
たくさん寝て、何も考えない時間をつくる!
これが案外難しいのですが。。笑。


ローヤルゼリーの他には、《からだの負担を減らす工夫》が大事で、それが結構疲労回復に役立ちます。

例えば、先にあげた睡眠の他には、《食生活》が大事で、特に、からだに負担のかかりやすいものを避けると、疲れの回復が早くなります。

からだに負担のかかりやすいもの、としては、例えば
*合成添加物(保存料や化学調味料、香料、着色料などなど。加工品に多く含まれています)

*乳製品(牛乳、チーズなど。日本人にとって消化が大変なもの)

*牛肉、豚肉など動物性脂肪の多いもの。

あとは、最近では、*放射能ですね。

これらは全部ケミカルなもので、本来人間のからだで消化したり、代謝(食べたものをエネルギーや有用成分に変える)したりするのが難しい物質です。 だからそれを毎日取りつづけると、胃腸にものすごく負担がかかるのです。

ご存知かと思いますが、《胃腸》っていうのは、《からだの免疫力を担う根幹部分》で、
胃腸の疲れが、消化不良、代謝不良となり、それがかさなると、自分の持つ免疫力までが下がってしまいます。

だから、疲れた時には、消化の良いお食事、
例えば白いおかゆに梅干し、
野菜のお味噌汁
そんなものが美味しかったりします。

調味料は自然塩だけでオッケー。(精製塩はからだのミネラルバランスを崩しますので、なるべく自然塩を選ぶようにした方が良いです。)

濃い味つけのものも、味覚をにぷられせて、胃腸からのSOSがなかなか感じられなくなってしまいますので、なるべく減らす方向で。。

あとは、《食べる量》を減らす。
これもオススメです。
私は40歳過ぎたら、脂っこいものが胃にもたれるようになり、一度にたくさん食べられなくなりました。
消化力も年々衰えていくものなのです(涙)。

なので、最近は、1日2食プラスアルファぐらいで、3食しっかりはとらないのですが、その方が体調が良いです。

あと、《一度に食べる量をちょっとずつ減らしていく》のもオススメです。
だんだん、基礎代謝が落ちるので、今までとおんなじように食べていたら太っていまいますので^_^。

あとは、《お砂糖》と《小麦》を減らす。
白い砂糖、三温糖、グラニュー糖などの精製糖は、細胞を糖化させて、細胞の劣化、老化の一因になります。
特にお惣菜や加工品は、なんらかのお砂糖分が入っているものがほとんどので、そういうのも気をつけた方が良いです。
小麦も、農薬がすごくて、、砂糖と同様、猛烈にからだを冷やして、代謝を弱め、免疫力を落としやすくなります。
パンやパスタなどのカタカナ食が多い方は、要注意です

2014-04-25 | Posted in 11_Natural Anti-AgingComments Closed